みんなで学ぼう!

【みんなで学ぼう!】第三回「ファスナーの呼び名について(ファスナー、ジッパー、チャック等)」

みなさん、こんにちは!

つなぐくらぶ by YKK® 事務局です。

\✨「みんなで学ぼう!」✨/第三回目のテーマは「ファスナーの呼び名」です!

実は、普段何気なく使っている呼び名には、それぞれ興味深い由来があるんです👀✨
それでは早速、ファスナーの名前の秘密を見ていきましょう!


3.ファスナーの呼び名について(ファスナー、ジッパー、チャック等)

みなさんは何と呼んでいますか?

「ファスナー」は、「チャック」「ジッパー」と呼ばれることがあります。

「ファスナー」は日本で一般名称として広く使われているのですが、英語で単に「ファスナー」というと、”留めるもの”と言う意味で、一般的にはボルト&ナットなどを示します。 そのような留めるものと区別するために一般的には「スライド ファスナー(Slide Fastener)」という表現がされます。

「スライドファスナー」は、滑り式留金具と言う意味で英国をはじめ広く世界で使用されています。

「チャック」は、1927年(昭和2年)に広島県の人が巾着をもじってチャック印と名付けて販売したものがきっかけで広まったものです。ですから「チャック」は日本だけで使われている呼び名です。

「ジッパー」は、1923年B.F.GOODRICH社がHookless社のファスナー付きブーツを販売し、これが好評を博しました。販売当初は商品名を“MYSTIK BOOT”としていたのですが、この商品名では“Mistake”のような響きなのを嫌い、ファスナーを操作するときの開閉音から“Zipps Shoes”へ変更し、ファスナーが「Zipper(ジッパー)」と呼ばれるようになりました。

所変わればで、国が変わると当然いろいろな呼び方がされています。

シェレス・レランパゴス(Cierre Relámpago):
「稲妻」の意味で、中米諸国で使われています。

フェルメチュール・ア・グリシェール(Fermeture à glissière):
フランスで使われています。

ライスフェアシュルース(Reißverschluss):
ドイツで使われています。

キウズーレ・ランポ(Chiusure Lampo):
「閉める電光」の意味で、イタリアで使われています。

ラーリェン(拉鏈):
中国、台湾などで使われています。

そういえばファスナーを何と呼んでいるかで何となく年齢がばれてしまうかもしれませんね。



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1 件の返信 (新着順)
チオノ
作る人
2026/07/30 15:05

知らなかったことが、知れました
ありがとうございます😊
それでもSNS投稿する時に何と言うか
迷いますね